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1930~40s French Antique linen Work coat
¥9,900
50%OFF
50%OFF
こちらは1930~40年製造、フランスにて労働者が着ていたワークコートになります。 凹凸感のある表情豊かな風合いのリネン生地が使用されています。 ホワイトの色味がナチュラルな雰囲気を存分に漂わせており、 しっかりとした張りコシのある通年袖通しの良い素材感。 さらに着用と洗いにつれて馴染みが出てくるので、 経年変化を味わいながら末長くお使い頂けます。 こちらの美しい薄手白リネンは こちらのコートタイプはなかなかお目にかかれないかと思います。 フレンチビンテージでは非常に人気のあるアイテムの一つで 近年、入手が非常に困難なアイテムです。 SIZE】 肩幅:45cm 身幅:61cm 着丈 : 114cm 袖丈 : 68cm 【CONDITION】 商品は全体的に使用感がありダメージ・汚れ等がございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1960s British Army (Royal Navy) Wool Duffle coat
¥49,800
SOLD OUT
こちらは1964年製造、イギリス海軍(ロイヤルネイビー)にて使用されていた ダッフルコートになります。 生地は厚みがある荒っぽいウール生地は 弾薬箱の内装緩衝材からとの諸説もある様です。 ロイヤルネイビーの独特なキャメルカラー。 別名、ドラブ(Drab)とも呼ばれ潮風・海水などで褪色する事を想定し 染色のコストを切り詰めました。 そして、トグル部が少し斜めに取り付けられてるデティールが特徴で 少しでも防寒性と止水性を高めるため、中心よりやや右胸寄りにオフセットで配置されております。 麻縄製の紐は修理の容易性と分厚い手袋をしたまま開閉するため。 虫食いが多い個体ですがこちらは1箇所のリペア跡意外は ダメージは少なく状態は良い方かと思います。 ロイヤルネイビーの特徴的な肩幅は広めのコートになりますので オーバーサイズにて着こなし下さい。 ミリタリーながら、シルエット、色味も素晴らしい一品です。 年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。 SIZE】 肩幅:53cm 身幅:70m 着丈 : 103cm 袖丈:69cm 【CONDITION】 全体的に使用感がありリペア跡等ございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1940~50s French Light Black moleskin Work No Collar coat
¥24,800
SOLD OUT
こちらは1940~50年製造、フランスにて労働者が着ていたノーカラーコートになります。 モールスキンとは1940年代〜50年代にフランスのワークジャケットに多用された素材で アメリカで言うところのデニムのようなメジャーな素材でした。 「モグラの皮」という意味があり、肉厚で表面が少し毛羽立ったような風合いで 独特な光沢があり、着込むほどに雰囲気の良くなる素材です。 着込み、洗いこむことで生み出される雰囲気やかっこよさは 他の素材ではでてこない表情を生み出します。 1970年代以降はモールスキンの使用が少なくなる為、 古い年代のものでしか手に入らない素材でもあります。 美しい薄手黒モールスキンコットン、 ワンピースタイプの物はよく目にするのですが こちらのコートタイプはなかなかお目にかかれないかと思います。 襟なしのノーカラーでダスターコートに近い雰囲気がございます。 フレンチビンテージでは非常に人気のあるアイテムの一つで 近年、入手が非常に困難なアイテムです。 SIZE】 肩幅:37cm 身幅:52m 着丈:105cm 袖丈:57cm 【CONDITION】 商品は全体的に使用感があり胸部に汚れ・袖などに解れ等がございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1970~80s France "友誼" White Butcher Coat Made in China
¥14,800
SOLD OUT
こちらは1970~80年代、フランスの会社がフランス在住の中国系移民向けに 企画しているFriend Ship ”友誼”製のコートになります。 セットアップのフレンチチャイナは有名ですがこちらは珍しいブッチャーコート。 その名の通り精肉屋が着ていたワークコートです。 それ以外でもさまざまな職業の人に愛用されている アレキサンドラのワークコートとも呼びます。 コットンポリ製で、動きやすいゆたりシルエットが特徴です。 丸みを帯びた襟(ラペル)からは柔らかな印象も受け、 さっと羽織れるゆとりある特徴的な1枚時立てのコート。 Martin Margielaにもサンプリングされ ホワイトが醸し出すカルト感はとても雰囲気がございます。 ヨーロッパの洋服の歴史を知る上でも貴重な資料です。 年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。 SIZE】 肩幅:49cm 身幅:58cm 着丈 : 108cm 袖丈 : 63cm 【CONDITION】 全体的に使用感がありますが状態は良い方かと思います。 タグ部分にマジック跡・裾側に汚れなどがございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1940~50s French "Robur" White moleskin Medical Work coat
¥34,800
SOLD OUT
こちらは1940~50年製造、フランスにて医療従事者着ていたワークコートになります。 モールスキンとは1940年代〜50年代にフランスのワークジャケットに多用された素材で アメリカで言うところのデニムのようなメジャーな素材でした。 「モグラの皮」という意味があり、肉厚で表面が少し毛羽立ったような風合いで 独特な光沢があり、着込むほどに雰囲気の良くなる素材です。 着込み、洗いこむことで生み出される雰囲気やかっこよさは 他の素材ではでてこない表情を生み出します。 1970年代以降はモールスキンの使用が少なくなる為、 古い年代のものでしか手に入らない素材でもあります。 ROBUR は 1922年、レオングダニ氏によってフランスの第2の都市、リヨンにROBUR社を設立。 ADOLPHE LAFONT などと同じくリヨンを拠点とするメーカーであり、 フランスの公共機関、有名ホテルチェーン、三ツ星レストランにユニフォームを提供し続けてます。 料理人やホテルスタッフ、医療スタッフ向けを中心に、プロフェッショナルでハイクオリティなユニフォームを製造し続けています。 こちらの美しい薄手白モールスキンコットンは ブラックはよく目にするかと思いますが こちらのコートタイプはなかなかお目にかかれないかと思います。 フレンチビンテージでは非常に人気のあるアイテムの一つで 近年、入手が非常に困難なアイテムです。 SIZE】 肩幅:42cm 身幅:55m 着丈:106cm 袖丈:60cm 【CONDITION】 商品は全体的に使用感がありダメージ・汚れ・リペア跡等がございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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Deadstock 1960s Black Chambray Atelier Court
¥29,800
SOLD OUT
こちらは1960年代、ブラックシャンブレー生地を使用したアトリエコートになります。 しかもデッドストック。 フランスの画家さんや、アートスクールの方たちが作品を作る際、衣服が汚れないよう羽織っていた、通称、黒シャン、ソルトアンドペッパー、ごま塩などと呼ばれる生地です。 こちらは薄手ながらも、しっかりとした張りのある生地で、一般的なアトリエコートよりも、シャツに近いライトな着心地。 シルエットに動きを出しやすく、コートとしてはもちろん、シャツワンピース感覚でもお召しいただけ、汎用性の高い一品です。 作業効率を考えた衣服であるにもかかわらず、洗練されたデザインや、着心地の良さは、流石はフレンチヴィンテージではないでしょうか。 子供サイズの物がよく出てきやすいのですがこちらは男性がすっきりと着られるサイズで 希少なデッドストックになりますので更に入手困難です。 SIZE】 肩幅:40cm 身幅:50cm 着丈:91cm 袖丈:57cm 【CONDITION】 デッドストック品です。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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Deadstock 1940~50s Black Chambray Atelier Court
¥9,800
SOLD OUT
こちらは40~50年代、ブラックシャンブレー生地を使用したアトリエコートになります。 しかもデッドストック。 フランスの画家さんや、アートスクールの方たちが作品を作る際、衣服が汚れないよう羽織っていた、通称、黒シャン、ソルトアンドペッパー、ごま塩などと呼ばれる生地です。 こちらは薄手ながらも、しっかりとした張りのある生地で、一般的なアトリエコートよりも、シャツに近いライトな着心地。 シルエットに動きを出しやすく、コートとしてはもちろん、シャツワンピース感覚でもお召しいただけ、汎用性の高い一品です。 作業効率を考えた衣服であるにもかかわらず、洗練されたデザインや、着心地の良さは、流石はフレンチヴィンテージではないでしょうか。 子供サイズの物がよく出てきやすいのですがこちらは女性がすっきりと着られるサイズで 希少なデッドストックになりますので更に入手困難です。 SIZE】 肩幅:37cm 身幅:47cm 着丈:87cm 袖丈:48cm 【CONDITION】 デッドストック品です。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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Deadstock 1960s French Black Chambray Atelier Court
¥39,800
SOLD OUT
こちらは1960年代、ブラックシャンブレー生地を使用したアトリエコートになります。 しかもデッドストック。 フランスの画家さんや、アートスクールの方たちが作品を作る際、衣服が汚れないよう羽織っていた、通称、黒シャン、ソルトアンドペッパー、ごま塩などと呼ばれる生地です。 こちらは薄手ながらも、しっかりとした張りのある生地で、一般的なアトリエコートよりも、シャツに近いライトな着心地。 シルエットに動きを出しやすく、コートとしてはもちろん、シャツワンピース感覚でもお召しいただけ、汎用性の高い一品です。 作業効率を考えた衣服であるにもかかわらず、洗練されたデザインや、着心地の良さは、流石はフレンチヴィンテージではないでしょうか。 子供サイズの物がよく出てきやすいのですがこちらは男性がすっきりと着られるサイズで 希少なデッドストックになりますので更に入手困難です。 SIZE】 肩幅:51cm 身幅:66cm 着丈:111cm 袖丈:67cm 【CONDITION】 デッドストック品です。(ベルトは付属しておりません) 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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Deadstock 1940~50s Black Chambray Atelier Court
¥39,800
SOLD OUT
こちらは40~50年代、ブラックシャンブレー生地を使用したアトリエコートになります。 しかもデッドストック。 フランスの画家さんや、アートスクールの方たちが作品を作る際、衣服が汚れないよう羽織っていた、通称、黒シャン、ソルトアンドペッパー、ごま塩などと呼ばれる生地です。 こちらは薄手ながらも、しっかりとした張りのある生地で、一般的なアトリエコートよりも、シャツに近いライトな着心地。 シルエットに動きを出しやすく、コートとしてはもちろん、シャツワンピース感覚でもお召しいただけ、汎用性の高い一品です。 作業効率を考えた衣服であるにもかかわらず、洗練されたデザインや、着心地の良さは、流石はフレンチヴィンテージではないでしょうか。 子供サイズの物がよく出てきやすいのですがこちらは男性がすっきりと着られるサイズで 希少なデッドストックになりますので更に入手困難です。 SIZE】 肩幅:45cm 身幅:54cm 着丈:125cm 袖丈:63cm 【CONDITION】 デッドストック品です。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1940~50s Black Chambray Atelier Court
¥34,800
SOLD OUT
こちらは40~50年代、ブラックシャンブレー生地を使用したアトリエコートになります。 しかもデッドストック。 フランスの画家さんや、アートスクールの方たちが作品を作る際、衣服が汚れないよう羽織っていた、通称、黒シャン、ソルトアンドペッパー、ごま塩などと呼ばれる生地です。 こちらは薄手ながらも、しっかりとした張りのある生地で、一般的なアトリエコートよりも、シャツに近いライトな着心地。 シルエットに動きを出しやすく、コートとしてはもちろん、シャツワンピース感覚でもお召しいただけ、汎用性の高い一品です。 作業効率を考えた衣服であるにもかかわらず、洗練されたデザインや、着心地の良さは、流石はフレンチヴィンテージではないでしょうか。 子供サイズの物がよく出てきやすいのですがこちらは男性がすっきりと着られるサイズで 希少なデッドストックになりますので更に入手困難です。 SIZE】 肩幅:49cm 身幅:64cm 着丈:105cm 袖丈:63cm 【CONDITION】 全体的に使用感が多少あり背中にプリーツ跡がございます。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。
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1950~60s British Railways "GREENGATE co." Rubberized Rain Mac Coat
¥98,000
SOLD OUT
こちらは1997年に民営化で解体された英国国有鉄道会社(British Rail)の前身の British Railwaysが社員に支給した、マッキントッシュクロスのコートになります。 もう70年以上も昔に作られ、使用されていたコート。 生地は軽めのツイルのボンディングで、当時としては比較的ライトなマッキントッシュ。 それでもBR支給の必要性を満たすための頑丈さと防水性といった実用面を満たす タフな仕様は、現行のタウンユーズのものにはない生地のボリュームと迫力を持っています。 マッキントッシュの生地は、Charles Macintoshが2枚の布の間にゴムを挟み込んで圧着する 製法を開発し、1822年に特許を取得した事はよく知られています。 開発当初のものは不安定で、ゴムの弾性も低く、溶解したり剥離が激しかったり、 課題が多かったようです。 その後1843年に、MacintoshのパートナーであったThomas Hancockが、 ゴムのヴァルカナイズ製法を確立して安定期に入り、 イギリス本国ではゴム引きだけではなく、 レインコートやステンカラーコートの総称自体が MACと呼ばれるほどに浸透しました。 ミリタリーやBR向けのMACは短期間に大量に作る必要があったので、 マッキントッシュ以外で製造された物の方が数量的には多く、 このコートはGREEN GATE Co.で製造されたものです。 こうした鉄道会社への支給品や警察、消防などへの官用支給品や、 ミリタリー関連の支給品で大きく業績は発展しましたが、 これらの軍官への支給品がその後に続々と開発されたナイロンやポリウレタンの新繊維、 ゴアテックスなどの高機能素材に置き換えられて行く趨勢には抗えず、 90年代には先行きの見えない状態へと転落してしまいました Traditional Weatherwearも、工場閉鎖に追い込まれるまで業績が傾いてしまいました。 その後、社員有志が株を買い取り再独立した高級ブランドとしての リ・ブランディングを行うことにより活路を開き、 今日に至るのですが、2007年からは日本の八木通商の傘下となっています。 BRの仕様品のトレードマークの迫力のある漆黒のMAC。 真っ黒なカラーが着る人と一緒にどんな風に変化していくのかが楽しみです。 脇に開けられたベンチレーションのための5つのアイレットは、 実用性以外にも、マッキントッシュクロス製品ということを示すアイコンとしての 格別の存在感があります。 製造者のGREENGATE社のラベルとケアラベルプリントのラベル。 Macintoshは元々はスコットランドに多い姓で、 マッキントッシュクロスの発明者の名前ですが、 ラベルに書かれているMACINTOSHESの表すものは製造会社やブランドの表示ではなく、 マッキントッシュクロスで作られたもの全般を表す言葉となって、 以来英国ではレインコートからステンカラータイプのコート全般を MACと呼ぶ略称の語源となりました。 ブランドとしてのマッキントッシュにはKの入ったMackintoshで表示されています。 年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。 SIZE】 肩幅:50cm 身幅:62m 着丈:123cm 袖丈:65cm 【CONDITION】 全体的に使用感があり袖辺りなどに糸解れなどのダメージ。 1箇所、ボタン欠損・鉄道で使われた為、全体的に煙の匂い。 素材はマッキントッシュクロスですがタグの文字が消えております。 古い商品になりますのでその部分はご理解の上、ご購入をお願いします。