今後、分散化するキャンプ需要。そして、Black Country, New Road。 | UNKNOWN

2020/12/22 14:43

以前のブログだがあまりにも尖ったタイトルをつけてしまった為、僕以外にいいね!が付かないと言う失態を犯してしまった。尖る事=誰かとは違う事。それはココシャネルの名言『かけがえのない人間になるためには、常に他人と違っていなければならない。』と言うデザイナーなら誰しもが思う言葉だが。しかし、自分が丸坊主にしたからと言って分かってくれ!と怒るのは間違いなのでそれをどう理解してもらうかが非常に重要。それはお店の課題でもあるのだが商売は儲からないと好きな事は出来ないと言う実態があり全てにバランスが問われる。やり過ぎるとただの面倒な古着屋の店主になってしまうしやらな過ぎるとただに面白くない人間になってしまう。

Youtubeを何故やってるのだろうか。そうだ…それはあのカメラマンに出会ってからだ。あれは3ヶ月前、とあるカフェのお手伝いをしていたカメラマン。日常、店舗兼自宅で使用してる為、プライベートがほぼ無いので近隣を出歩いたりはしないのだが何故かそのカフェには引き込まれた。カメラマンは過去、都内で働いており自然を求めて三浦に引っ越しらしい。そして、色々な実績を持っていた。その中の一つがYouTubeだった。彼の動画を目にした時、よし!自分もやりたい!と心が動いたのだった。それは彼の作品は人を動かす力があると言う事でもある。その後、カメラマンも自分がやってる古着屋は面白いとお互い尊敬しあえる関係となった。その関係は10年以上経験してなかった事で幼少期から自分は人とはあまり馴染めずまともな友達が出来た経験が無い。その中、彼に出会ったのだった。それから撮影・機材と色々と協力してくれる中…彼は突然、居なくなってしまった。それは深い理由がありこのブログでも書けないのだがしかし、彼が残してくれたことはとても大きく。この映像を観れば全てが分かる気がする。それは知識の再認識・洋服や髪型・機材のクオリティの必要性・その中でも一番感じた物は楽しいと言う事だ。それはカルチャーの原点でもあり楽しくないと新しい事は生まれない。それを忘れ始めていた。商売で稼がないといけない。稼がないと新しい物を入荷出来ないと言う現実もあり流されてる自分も居た。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

ハリケーンランタン、別名、別所ランタンと言う呼び方もします。細かく言うとWinged Wheel No, 350です。実はこのランタンは日本で作られ海外に輸出した物なのです。そして、日本で買えなくなって来てるので逆輸入と言う形になってきてます。何故、ランタンが?と疑問に思う方が多いと思うのですが実はコロナの影響下、自然やアクティビティなどの価値がジワジワと上がり田舎生活・去年の流行語でもある「2拠点生活」などその流れがYouTubeとともに一つのカルチャーとして確立しつつあります。そして、ここで重要なのはここから派生し生れるカルチャーは多数存在すると言う事。それは音楽にはロック・ジャズなどが存在する様にコレから分散する可能性が高い部分です。そこで古着屋が唯一、出来る事はこのランタン類など古着ではなく古く通づる物を繋げる所に価値があるのでは無いかと感じました。それは新しいと…しかし、儲からない。そう、新しい事は常に儲からないのです。それは売れないバンドと一緒で何か自分で好きな事をやる事は本当に金にならない。なので自分はインディペンデントが好きなのですがそれを続けるには続けてやらないといけない。新しい事をやると言う事はそれが前提。現在、それが出来る。初期型、日本製 WINGED WHEEL(別所ランプ)No.350 ハリケーンランタンになります。日本にランプが伝わったのは幕末の頃。文明開化とともに、これまで使われていた菜種油に芯を浸して燃やしていた行灯に代わり、電灯が普及する戦後までハリケーンランプは灯りの主役でした。WINGED WHEELの前身である別所ランプは大正13年創業、日本ではじめてハリケーンランプを作ったメーカーです。別所ランプは輸出がメインで、イギリス・アメリカや中東をはじめ世界へハリケーンランプを販売。性能や安全性の評価が高く、最盛期には200人の従業員が一日に2,000個ものランプを製造していました。その後、会社名がWINGED WHEELにかわってもハリケーンランプは仕様を一切変更することなく、形状や構造、同じ製法で作られています。最初期型の特徴として、引き上げ桿が簡易型に、プレーンなタンク底、ボディ同色の芯繰り上げハンドル(~初期型)等が在ります。日本にランプが伝わったのは幕末の頃。文明開化とともに、これまで使われていた菜種油に芯を浸して燃やしていた行灯に代わり、電灯が普及する戦後までハリケーンランプは灯りの主役でした。WINGED WHEELの前身である別所ランプは大正13年創業、日本ではじめてハリケーンランプを作ったメーカーです。別所ランプは輸出がメインで、イギリス・アメリカや中東をはじめ世界へハリケーンランプを販売。性能や安全性の評価が高く、最盛期には200人の従業員が一日に2,000個ものランプを製造していました。その後、会社名がWINGED WHEELにかわってもハリケーンランプは仕様を一切変更することなく、形状や構造、同じ製法で作られています。最初期型の特徴として、引き上げ桿が簡易型に、プレーンなタンク底、ボディ同色の芯繰り上げハンドル(~初期型)等が在ります。

Black Country, New Road 来年の2月にLP発売予定ですが確実に売れる予感しかしない。ライブ・フェスのチケットが完売。それはイギリスの今までの集大成がここに詰まってるからです。すでにそれはFat White Familyから始まりCrack Cloudから表面上に現れたポストパンク。それはコペンハーゲンシーンのカウンターとして生まれた物でここで素晴らしいのはイギリスがそこに気がつきやり始めた部分。この国の凄い所です。日本では何やってるんだ?売れないだろ?と言われるのですがバックボーンを持ったこの国では面白い!と皆やってしまうのです。Dean BluntのレーベルWorld Music。Dean Bluntはノームコアの先駆者INGA COPELANDとのHYPE WILLIAMSを結成してます。そしてIDLESも自身のレーベル立ち上げてます。それは2015年に爆発的に評価されたバンドのほとんどはレーベルを立ち上げそして、若い子達をフックアップしてます。それから5年後、イギリスカルチャーのほとんどはその二世と言える子達がを引っ張っており世界的に評価されるであろうと言われてるのがこのBlack Country, New Roadなのです。しかし、コロナの影響が大きくカルチャーを止めるべきではないと言う多数の考えもあるのですがやはりライブは難しくここ10年ほど新しいカルチャーがインディペンデントから吐出した物は少ない様に感じます。クラウドなどの新たな文化もありますがやはり現場で無いと新しい物は生まれないのだと私は感じてます。