コロナが続いてる以上、ブログは止まりません。 | UNKNOWN

2020/12/02 17:39

よく周りからは社長・オーナーなど言われたり、思われたりするのですが実際はバイト以下です。それはサラリーマン・バイトの様な我慢をする事も無く、自分が好きな事しかしてないからです。なので、ホントろくでもないです。このブログは好きに思った事を自由に書いてあるので信じないで下さい。

日本人の特徴でもあるのですが他人と何かを共有したり何か一緒の事をやると言う行為に安心感を抱く日本古来の文化がファッション・カルチャー全般に影響を与えてるのは間違いないかと思います。その1つでもある論点は洋服屋はこうであると言う思想です。古着の観点からすると一般的に古い物=安い、玄人からすると古い=価値が高いと言う意識かと思います。この思想の壁と言うのは変わる事は無く潜在的にあって自分は常に疑問を抱いてました。それは前職でもあった靴職人時代・古着屋を経営していた時から強くなった気がします。とある有名ブランドの製造を担当していた靴職人時代、自社工場では世界的なコレクションなどを展開する靴製造をしておりました。しかし、そこで作られて靴は全てセメント製法でグットイヤー・マッケイ製法などで作る事はなくほとんど無く縫い目などもフェイク。技術力がかからない物ばかりを作っておりました。しかし、その様な靴でもしっかりとした製法で作られた物より評価されそして、製法を守って作る工場の方が潰れていくのを目の当たりしました。古着の世界ではフリーマーケットなどで買い付けたボロボロのタグが付いた物がオークションサイトで高値で取引され、現在もそうかもしれませんがタグだけで評価されるブランドも多いかと思います。その様な経験が実際、何か1番カッコいいのか?その疑問を抱かせ高校1年生からずっと付きまとう人生の課題でもありました。個人の見解だとやはりファッションと言うのはカッコよく意味がある物だと思ってて古い物=高い、古い=価値がない、と言うのが正解なんじゃないかなと。安くても自分に取って意味がないとダメだし古くてもカッコよくないと意味が無い。現在、ミリタリー・ワーク系が注目を浴び値段も高騰しているのですがそれも少し似てる部分もありビンテージに流れる傾向が現れてる気がします。自分もそれが壁に感じておりここを乗り越えないと時代に取り残される気がします。お店のコンセプトでも時代に左右される古着と言うのがこの部分からきてるのです。お店は時代と共に常に最新であり続ける事。それはどこの業種でも同じ事。お客さんの情報はほぼ店舗からの発信をインプットした物が届いてる物だと思っておりやはり実店舗影響の存在は大きいです。世の中が偏り始めると反対的な物を提供する。そのバランスを取る事によりお客さんがしっかりと商品を選べる市場になるのだと思ってます。

60s British Army Tropical blue drill shorts

こちらは60年代前後、イギリス軍のトロピカルブルードリルショーツになります。
熱帯地用のドリル織りコットン製ショーツです。

グルカショーツはダブルストラップのウエストバンド、
裾の広がり、深めの股上、何重にも入るプリーツが特徴的です。

オリジナルのグルカショーツは他に類を見ないデザインが詰まっています、
この盛りだくさんなショーツの歴史は、ネパールで最強とされた伝説の兵隊、
グルカ兵にさかのぼります。

グルカ兵は、18世紀前半の英 /ネパール戦争の中でイギリス帝国に敗北し、
その後イギリス帝国の配下になった後でさえ、グルカ兵の勇気を称えられています。

グルカ兵が戦列に加わった際には、その伝説的な先頭の腕前とともに
彼らの名前は戦地にて知れ渡っていきます。

植民ににてあまりに有名だったグルカの名前は時を経て、
黄褐色で暑さの中でも楽に戦闘が行えるようにできている、
このショーツに名前が付けられました。

とても人気があるグルカショーツですがこちらも近年代に製造された物で
グリーン・ベージュではなく濃いネイビーブルーが使用されております。

個体数も少なくこの色味は特に少ないかと思います。
品があるネイビーブルーはユーロワークを彷彿させカジュアルな服装や
どの様なスタイルにも合わせやすく取り入れやすいです。

サイド アジャスターで33インチ 32インチ 31インチと調整が可能。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。

60s British Army White Drill Shorts

こちらは60年代に製造されたイギリス軍のホワイトドリルショーツになります。

ベースとなった形はWW2期の1943年に生産されたホワイトドリルショーツが元となっており
40年代のショーツはボタン使用となっておりますがこちらはAERO Zip使用となっております。

アーミーっぽくない軽やかなショーツ。
生地自体はタフなコットンドリルを使用しておりますので多少の事ではへこたれません。
丈感も丁度良いバランスではないでしょうか。

ハイウエストの2タックデザインですがスッキリとした腰回り、
シルエットで野暮ったさが無く非常に完成された製品。

股上が深めで、裾幅も広いためカジュアル な雰囲気で履いていただく事が出来ます。
年々、減少の一途ですのでこの機会をお見逃し無く。